アスタリフトジェリーの赤と白の違いをまとめました。
どちらも赤い透明ジェリーで、中身だけをみると両方持っている私でも、違いがわかりません。
私自身、そもそも違いがわからず、どっちがいいか決められず両方かってしまいました。
両方を使い分けている私が、それぞれの使用感や違いをお伝えします。
赤いアスタリフトジェリーか、白いアスタリフトホワイトジェリーか、迷っている人の参考になればうれしいです。
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※「初回購入」はお一人様1回1個限りです。 ※最高峰とはアスタリフト内において ※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。※透明感とはうるおいによるもの。キメの整った肌印象のこと。
【特徴と成分を比較】アスタリフトジェリーの赤と白の違い
アスタリフトジェリー | アスタリフトホワイトジェリー |
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医薬部外品 | |
土台から整え、ハリとツヤのある肌 | 土台から整え、うるおう透明感・美白・ハリの3つのアプローチ |
Wヒト型ナノセラミド(*1) アセンヤクエキス ナノアスタキサンチン(*2) ナノリコピン(*3) 3種のコラーゲン(*4) *1 セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP *2 ヘマトコッカスプルビアリス油 *3 トマト果実エキス *4 アセチルヒドロキシプロリンを含む | 美白有効成分:アルブチン Wヒト型ナノセラミド(*1) アセンヤクエキス ナノAMA+(*3) マロニエエキス ビルベリー葉エキス ナノアスタキサンチン 3種のコラーゲン(*4) *1 N-オレオイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン *2 うるおいによる透明感 *3 ツボクサエキス、フェルラ酸 *4 N-アセチル-L-ヒドロキシプロリンを含む |
※土台とは角層にしっかりとしたお手入れのこと ※透明感とはうるおいによるもの ※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。
アスタリフトジェリーの赤も白も、目指す効果は共通していて「うるおいと輝きに満ちたゆるぎない美しさ」です。
たしかに、赤を使っても白を使っても乾燥せず、うるおいが実感できます。
- うるおい・ハリに効果
- うるおい・美白・ハリに効果
大きくは美白効果があるかないかという違いに見えますが、よくよく成分をみてみると
「赤」に配合されいている、ナノリコピンには抗酸化作用アップ作用があり、魅力です。
「白」は医薬部外品になっており、アルブチンという美白有効成分が配合されているため、確かな実感が期待でき、こちらもまた捨てがたい魅力となっています。
私が個人的に白いジェリーが良いと思う理由は、ナノAMA+の作用によるお肌のターンオーバーの促進が感じられ、肌のゴワつきがなくなるところです。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
ターンオーバーが正常化すると、肌のキメも整うので、肌に透明感もでるし、小ジワも目だなくなるという良いことづくめ。
ただ、アルブチンは肌が弱いっている時には使用するとピリピリすることがあるので注意が必要です。
というわけで、お肌にやさしいのはアスタリフトジェリーの方かもしれません。
以上の理由から、肌をいたわりたい時は赤を、肌が元気そうな時は白を使います。
「うるおい・抗酸化作用」の赤いジェリー
VS
「うるおい・色素沈着抑制作用・ターンオーバー改善」の白いジェリー
『守りのアスタリフトジェリー』vs『攻めのホワイトジェリー』そんな感じで私は、その日の肌の調子で使い分けを楽しんでいます。
\アスタリフトの最高峰/
/5,700円相当が初回は1,100円\
※「初回購入」はお一人様1回1個限りです。※初めての方は送料無料 。※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。※最高峰とはアスタリフト内において
【香りで比較】アスタリフトジェリーの赤と白の違い
アスタリフトジェリー | アスタリフトホワイトジェリー | |
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医薬部外品 | ||
香り | ダマスクバラ花油+香料 | 香料のみ |
アスタリフトジェリーの赤と白の香りの違いをみていきますね。
香りに関しては、赤と白の香りの違いがハッキリしていてわかりやすいです。
「赤」は自然なダマスクローズの香りなのに対し、「白」の方は、ダマスクローズにグリーンの香りがプラスされている人工香料になります。
【赤】
「ダマスクバラ花油」とは「ダマスクローズオイル」のことです。
婦人科系の万能薬としても使われている精油です。
【白】
人工香料は、不純物が入っている可能性が少ないなどの理由で精油よりも肌に優しいという意見もあります。
なので、どちらが良いかは一概にはいえませんが、私は赤い方の香りが優しい香りで好きです。
ツンとくる、臭いなどの悪い口コミが散見されるのは白いホワイトジェリーの方です。
香りには以下の効果が期待できます。
- 香りで癒されると、ストレスが緩和されて、肌のバリア機能が向上する
- 香りに癒されてリラックスすることにより、無意識のうちに脳が活性化して幸福感を感じる
赤の方は、ダマスクローズオイルを使っているので、精油効果という意味で、お肌への効果も期待できます。
基本的なローズの香りは似ているものの、白の香りには、人工的なグリーンの香りが入っていて、爽やかな香りというよりは、爽やかな香りを狙っているという香りです^^。
赤の方がクセがなく、万人ウケするローズの香りといえます。
白い方は、使っているうちに、慣れてきます^^。
【ジェリーの色を比較】アスタリフトジェリーの赤と白の違い
アスタリフトジェリー | アスタリフトホワイトジェリー |
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医薬部外品 | |
フタを開けた時の中のジェリーの色は、白い方が透明度が高いと私は感じます。※個人の感想です
アスタリフトジェリーの赤も白も、赤い色がつくのは、ご存じの通りアスタキサンチンによるものです。
赤い方は「ナノアスタキサンチン」と「ナノリコピン」のWの赤ということになっているので、濃い赤だと思ってたのですが違いました。
レフィルをはずして容器の色を確認
白が綺麗にみえるのは、容器が違うのかも?
と思い、外してチェックしてみましたが、どちらも同じようにピカピカでした。
外側の色は違いますが、内側は同じ加工です。
白い方がキレイに見える、特に仕掛けはありませんでした^^。
アスタリフトジェリーのレフィルだけで違いを比較!
すみません、いままでの写真と逆になりますが、向かって左側の透明感が高くて赤い方がアスタリフトホワイトジェリー(白)です。
白いホワイトジェリーの方が赤くて、向かって右側の赤いアスタリフトジェリーの方が少しオレンジっぽい感じがしますよね。
フタを開けた時の透明感あってキレイさが違うので、ホワイトジェリーを使う時の方が私のテンションが上がります。
※個人の感想です
【価格で比較】アスタリフトジェリーの赤と白の違い
アスタリフトジェリー | アスタリフトホワイトジェリー | |
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医薬部外品 | ||
発売 | 2019年9月 | 2021年3月 |
20g | 4,510円(約20日分) | 4,950円(約20日分) |
40g | 9,900円(約40日分) | 11,000円(約40日分) |
60g | 13,200円(約60日分) | 14,300円(約60日分) |
アスタリフトジェリーの発売日は2019年9月。
ホワイトジェリーの発売日は2021年3月。
人気でいうとホワイトジェリーです。
後から発売された商品の方が売れるというケースは多いです。
高い方が売れる日本…とも、いえるかもしれませんね。
まとめ:おすすめは人気の白!アスタリフトホワイトジェリー
『守りの赤』の時は癒しを求める時、対して『攻めの白』を使う時には、テンションも上がります。
私は、赤と白を気分で使いわけていますが、使っていて満足度が高いのは、なぜか白い方のジェリーです。
外観も鏡のようで素敵で、開けるとキラッキラの赤い透明ジェリーです。
白は美白ができるだけでなく、人気もあるので、使っていて満足度が違います。
迷ったら、アスタリフトホワイトジェリーが人気があるのでおすすめです。
\迷ったら人気がある方/
/富士フィルムの最高傑作\
私も、いまの赤と白のジェリーがなくなったら、次はホワイトジェリーをリピします。
※「初回購入」はお一人様1回1個限りです。※初めての方は送料無料 。※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。※最高峰とはアスタリフト内において
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