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アスタリフトジェリーの赤と白、どっちがおすすめ?違いを7項目で徹底比

アスタリフトvsホワイトどっちがいい?成分と効果と見た目で比較!

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アスタリフトジェリーの赤い方と、白い美白のホワイトジェリーのどっちがいいか迷っている方は参考にして下さい。

同じようなジェリーに見えますよね。

私は、迷って決められなくて2つとも買ってしまったんです。高かったー

せっかく両方使っているので、それぞれの使用感や私が感じている効果の違いなどをお伝えしていけたらと思います。

「ハリ・うるおい」で定番の赤いアスタリフトジェリーか、美白の白いホワイトジェリーにするか、迷っている方はこの記事を読んでみて下さい。

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※1回のみのお届け商品です。※初めての方は送料無料 ※エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのこと ※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。 ※透明感とはうるおいによるもの。汚れが落ちキメの整った肌印象のこと。 ※シミとは、日焼けによるシミ、ソバカスのこと。 ※シワとは、乾燥による小ジワのこと。 ※くすみとは、乾燥やキメの乱れによるくすみのこと。※浸透とは、角質まで

Contents

アスタリフトジェリーの赤と白の違い①効果と特徴

赤いジェリー白いジェリー
アスタリフト ジェリー アクアリスタアスタリフトホワイトジェリー アクアリスタ
医薬部外品
Wヒト型ナノセラミド※1
ナノアスタキサンチン
ナノリコピン
(3種のコラーゲン)
(アセンヤクエキス)
Wヒト型ナノセラミド※1
ナノアスタキサンチン
アルブチン
ナノAMA+※3
(3種のコラーゲン)
(アセンヤクエキス)
(マロニエエキス)
(ビルベリー葉エキス)
医薬部外品=美白有効成分=アルブチンのこと

はじめにアスタリフトジェリーの赤と白の違いで、1番重要な特徴と効果と特徴の違いを、みていきますね。

赤いジェリーの効果と特徴

赤いアスタリフトジェリーの効果と特徴をまとめました。

効果

ハリ・うるおい

特徴

Wの赤の力で肌のハリと弾力をあたえ、なめらかにうるおう肌へと導きます。

赤いジェリーには、ナノリコピンが配合されていることで、コエンザイムQ10の27,000倍もの抗酸化力になります。

白いジェリーの効果と特徴

白いアスタリフトジェリーの効果と特徴をまとめました。

効果

効果:シミ※5、そばかす、くすみ※4・美白

特徴

ナノのうるおい成分と美白有効成分が角層まで浸透し、つややかにうるおう美白肌へ導きます。

「ナノアスタキサンチン」と「ナノAMA+」のWナノの力と、「マロニエエキス」と「ビルベリー葉エキス」が、角層を健やかに整えます。

アスタリフトジェリーの赤も白も、目指す効果は共通していて「うるおいと輝きに満ちたゆるぎない美しさ」です。

たしかに、赤を使っても白を使っても乾燥せず、うるおいが実感できます。

大きな違い
  • うるおいに特化している
  • うるおいと美白の両方に効果

大きな特徴は、うるおいに特化しているのか、うるおいだけでなく美白も兼ねるのか、という違いです。

「赤」に配合されいている、ナノリコピンは抗酸化作用アップ作用が魅力です。

でも、「白」は医薬部外品で、アルブチンという美白有効成分が配合されている確かな実感が期待できるワクワク感があり、こちらもまた捨てがたい魅力です。

さらに、私が個人的に白いジェリーが良いと思う理由は、ナノAMA+の作用によるお肌のターンオーバー促進がされている感じが、肌に透明感をもたらしてくれそうで気に入っています。

ターンオーバーが正常化すると、肌のキメも整うので、肌に透明感もでるし、シワも少なくなってくるといういいことづくめ。

ただ、アルブチンは肌が弱いっている時には使用するとピリピリすることがあるので注意が必要です。

というわけで、お肌にやさしいのはアスタリフトジェリーの方かもしれません。

以上の理由から、肌をいたわりたい時は赤を、肌が元気そうな時は白を使います。

「うるおい・抗酸化作用」の赤いジェリー

VS

「うるおい・色素沈着抑制作用・ターンオーバー改善」の白いジェリー

『守りのアスタリフトジェリー』vs『攻めのホワイトジェリー』そんな感じで私は、その日の肌の調子で使い分けを楽しんでいます。

アスタリフトジェリーの赤と白の違い②口コミ・評判

アスタリフト ホワイトジェリーアクアリスタの違いは?どっちも使って比較!
冷蔵庫から出したてで冷えています。

アスタリフトジェリーの発売日は2019年9月。

ホワイトジェリーの発売日は2021年3月1日。

なのに売れている数はホワイトジェリー・口コミの数もホワイトジェリー・欲しいと思っている人の数もホワイトジェリーの方が多いんです。

赤いジェリー白いジェリー
アスタリフト ジェリー アクアリスタアスタリフトホワイトジェリー アクアリスタ
発売日2019年9月2021年3月1日
口コミ数口コミの数は多い注目度が異様に高い
良い口コミうるおう透明感がでる
悪い口コミ効果が感じられないピリピリ刺激を感じる

アスタリフトジェリーの赤も白も、口コミ数はほぼ同じ。

注目度が圧倒的に高いのが白。

フジフィルムの最高峰として宣伝しているのはホワイトジェリーの方なので、宣伝効果かもしれませんね。

悪い口コミは、赤い方は少ないです。

しかも悪い口コミといっても、効き目が感じられないというもの。

対して白い方には、美白有効成分のアルブチンが配合されているため、ピリピリする、肌に合わない、はだあれするという口コミがめだってしまいます。

美白効果の高い化粧品には、どうしても合わない人がでてきてしまうんですね。

少々コクな表現になりますが、効き目があるのか、わからないほど刺激の少ない赤で、うるおい効果を狙うのか。

ピリピリ肌荒れするかもしれない多少の危険をおかしても美白にかけたい気分なのか、で、使い分けるというわけです。

『守りの赤』『攻めの白』という印象です。

アスタリフトジェリーの赤と白の違い③対象年齢

アスタリフトの赤も白も、対象年齢層は決まっていません。

赤も白も同じです。

美容液などのスペシャルケアを追加したりして、調整して使います。

アスタリフトの対象年齢について書いている記事です。

アスタリフトジェリーの赤と白の違い④香り

やっぱ効果でしょ!ナノ効果の違い→アスタリフト ジェリーアクアリスタ!
赤い方は精油

赤と白の香りの違いをみていきますね。

赤と白の香りの違いは、かなりわかりやすいです。

「赤」は自然なダマスクローズの香りなのに対し、「白」の方は、ダマスクローズにグリーンの香りがプラスされている人工香料になります。

アスタリフトジェリーとホワイトジェリーの違いは?成分と効果と香りで比較!
白い方

ジェリーアクアリスタの全成分

「ダマスクバラ花油」とは「ダマスクローズオイル」のことです。
婦人科系の万能薬としても使われている精油です。

【白】

ホワイトジェリーアクアリスタの全成分

香りには以下の効果が期待できます。

2つのリラックス効果
  • 香りで癒されると、ストレスが緩和されて、肌のバリア機能が向上する
  • 香りに癒されてリラックスすることにより、無意識のうちに脳が活性化して幸福感を感じる

赤の方は、ダマスクローズオイルを使っているので、精油効果という意味で、お肌への効果も期待できます。

基本的なローズの香りは似ているものの、白の香りには、人工的なグリーンの香りが入っていて、爽やかな香りというよりは、爽やかな香りを狙っているという香りです^^。

赤の方がクセがなく、万人ウケするローズの香りといえます。

白い方は、使っているうちに、慣れてきます^^。

アスタリフトジェリーの赤と白の違い⑤色

アスタリフト ジェリー  ホワイト ジェリー 違い どっちがいい 比較
赤:白
比較②色がキレイなのは美白のホワイトジェリー!
赤:白

フタを開けた時の中のジェリーの色は、白い方が透明度が高く、明るく見えます。

アスタリフトジェリーの赤も白も、赤くみえるのは、アスタキサンチンの色です。

赤い方は「ナノアスタキサンチン」と「ナノリコピン」のWの赤ということになっています。

「Wの赤」なのでアスタリフトジェリーの方が濃い赤だと思ってたのですが、違いましたね^^。

フタを開けた時のキレイさが違うので、ホワイトジェリーを使う時の方が私のテンションが上がります。

レフィルをはずして容器の色を確認

ジェリー  アクアリスタとホワイト ジェリー アクアリスタ 赤色で比較
容器に違いはないことを確認

白が綺麗にみえるのは、容器が違うのかも?

と思い、外してチェックしてみましたが、どちらも同じようにピカピカでした。

外側の色は違いますが、内側は同じ加工です。

白い方がキレイに見える、特に仕掛けはありませんでした^^。

アスタリフトジェリーのレフィルだけで違いを比較!

ジェリー  アクアリスタとホワイト ジェリー アクアリスタ 赤色で比較
泡がある方がホワイトジェリー

向かって左側がアスタリフトジェリーの「白」です。

アスタリフトジェリーのレフィルだけで違いを比較!
泡がある方がホワイトジェリー

白いホワイトジェリーの方が赤くて、向かって赤いアスタリフトジェリーの方が少しオレンジっぽい感じがします。

\白の方が綺麗な赤/

/ 迷ったらアスタリフトホワイト\

アスタリフトジェリーの赤と白の違い⑥価格

どっちか迷うなら価格の安い方にしちゃう→アスタリフトジェリーアクアリスタ!
赤いジェリー白いジェリー
40g9,900円11,000円
60g13,200円14,300円

ホワイトジェリーよりもアスタリフトジェリーの方が1,100円安いです。

安いといっても、アスタリフトなので、そもそもが高めですが…。

白い方は、アルブチンという医薬部外品にあたる美白成分が配合されている付加価値なのか、または、広告費がかなりあるように思います。

まんまと宣伝にひっかかってしまっていますが、人気のある白い方が、持っていても使っていても満足度が高くなりますし、欲しくもなります。

某コスメサイトで、赤より白の注目度が格段に高い理由はそういうことかなと思いました。

高い方が売れる、おかしな国、それが日本ですしね。

アスタリフトジェリーの赤と白の違い⑦おすすめする人

アスタリフト ホワイトジェリーアクアリスタの違いは?どっちも使って比較!
冷蔵庫で冷え冷え、夏も最高!

赤いジェリーがおすすめな人

  • ハリの低下に悩んでいる人
  • うるおいの低下に悩んでいる人
  • 肌にハリと潤いが欲しい人

白いジェリーがおすすめな人

  • シミ※5、そばかす、くすみ※4が気になる人
  • 美白ケアを重視したい人
  • 透明感のある美白肌になりたい人

まとめ:アスタリフトジェリーの赤と白は人気度が違う

最終的にどっちがいいのか迷ったら人気の違いでホワイトジェリーアクアリスタ!
キレイでカッコいい!

『守りの赤』の時は癒しを求める時、対して『攻めの白』を使う時には、テンションも上がります。

私は、赤と白を気分で使いわけていますが、使っていて満足度が高いのは、なぜか白い方のジェリーです。

外観も鏡のようで素敵で、開けるとキラッキラの赤い透明ジェリーですし、白は美白ができるだけでなく、人気度が高ので、それだけで満足度が違います。

迷ったら、アスタリフトが最高峰※2だと宣言しているアスタリフトホワイトジェリーにしておくのが、後悔しないのではと思います。

\迷ったら最高峰※2

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※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと ※1整肌成分:N-オレオイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン ※2アスタリフト内の最高峰 ※3ナノAMA+とは、フェルラ酸、ツボクサエキス(うるおい成分)のこと ※4乾燥やキメの乱れによるくすみ

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