アテニアドレススノーはピリピリするのか、悪い口コミは本当なのか心配になり使ってみました。
結論、私はなんともありませんでした。
あえて肌荒れ気味の時にも使ってみましたが、まったく問題もなく使えました。
とはいえ、ぴりぴりするという評判は、なぜ広まったのか…。
まずは、悪い口コミの原因や理由を確認したうえで、使ってみてくださいね。
ちなみに、肌に優しいアテニア ドレスリフトなら、安心して試せます。
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※1回のみのお届け商品です。※初めての方は送料無料 ※エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのこと ※ シワ改善有効成分とは、ナイアシンアミドのこと(洗顔料を除く)※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。 ※透明感とはうるおいによるもの。汚れが落ちキメの整った肌印象のこと。 ※シミとは、日焼けによるシミ、ソバカスのこと。 ※シワとは、乾燥による小ジワのこと。 ※くすみとは、乾燥やキメの乱れによるくすみのこと。※浸透とは、角質まで
アテニア ドレススノーはピリピリするのか!悪い口コミの理由は?

ドレススノーは、美白ができるスキンケアラインですね、美白成分が配合された基礎化粧品は、とかくピリピリすると言われがちです。
私はたっぷり試したかったので、化粧水が1か月半使える、ドレススノー化粧水セットを購入しました。
結果は、何の刺激もありませんでした。
はだをゴシゴシこすってみて、ピリピリしそうな肌に、ドレススノーをつけたり、
花粉症の季節にドレスルノーをつけたりしましたが、全然大丈夫です。
肌がうるおうことはあっても刺激になることは、なかったです。
※美白とは、メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐこと ※エイジングケアとは、年齢に応じたケアのこと※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
アテニア ドレススノーはピリピリするという口コミ

- 口の周りがピリピリする。
- ピリピリして湿疹ができた。
- つけるとぴりぴりして赤くなる。
- 肌荒れしている時はピリピリする。
- 花粉症の時期はピリピリして無理。
- 生理前だとピリピリ刺激を感じる。
- ピリピリしたので2日でリタイアした。
- ピリピリ刺激を感じたので毎日使うのは無理。
- ピリピリして痛い。場所によっては痛痒くなる。
- 肌の強さに自信があったのにつけた瞬間ピリピリした。
- ピリピリしてめちゃくちゃ痛かったのですぐに洗い流した。
- 美白成分が合わないのか、肌がピリピリします。敏感肌用が欲しい。
- 使い始めピリピリしたので1ヶ月開けてから再開したらピリピリしなくなった。
ピリピリ、もう、ほんとうにいろんなピリピリがありました。
そんなぴりぴりするかしら?と不思議に思うほど、私には刺激はありませんでしたが…。
アテニア ドレススノーがピリピリする人の共通点

たくさんの肌がピリピリする口コミがありましたが、共通点を探してみました。
ピリピリする理由は、肌のバリア機能が低下している時に使用している、ということです。
肌荒れ・花粉などのアレルギー反応で炎症・生理前のホルモンアンバランスなど、
何らかの原因で、ドライスキンになっているとピリピリするのでは、と思いました。
摩擦、紫外線、ストレス、加齢など…何らかの原因で皮膚が薄くなっているということも、考えられます。
ドレススノーを1ヶ月半使用した私の口コミ

ドレススノーのハーフボトルを使い切りました。
私は、全くピリピリすることなく、むしろ肌に優しいと感じながら使っていました。
とはいえ、正直いって、美白に関しては、よくわかりませんでした。
うるおいに関しても、ドレスリフトの方がいいかな、と思いながら使っていました。
特にドレススノーに不満はありません、ドレスリフトに満足しているというところです。
ドレススノーローションの使用感


ドレススノー化粧水は、とろみのあるテクスチャー。
とろっとしていますが、使用感はさっぱりに近いように思います。
とろみを伸ばすと、肌にスーッとなじみます。
ドレスリフトとの違いについては、こちらに記載しています。

ドレススノーデイエマルジョンの使用感

ゆるめのテクスチャーです。
少量で伸びが良く、つけるとベタベタした感じになりますが、その分、化粧ノリがとても良いです。
また、化粧ヨレすることなく、化粧もちがアップします。
夕方まで肌は乾燥しなくなります。
ドレススノー ナイトクリームの使用感

なめらかな感触のクリームが、肌になじんでピタッと密着。
こってり過ぎず、緩すぎず、よくある普通のクリームです。
ドレスリフトの方が、若干やわらかめな気がします。
しっかり乾燥を防いでくれる安心感があります、嫌なベトベト感はありません。
継続がポイント
アテニアドレススノーは医薬部外品です。
ナイアシンアミドが美白有効成分として配合されています。
とはいえ、薬ではありませんので即効性はありません。
毎日コツコツと使い続けることがポイントです。


※美白とは、メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐこと ※エイジングケアとは、年齢に応じたケアのこと ※酵母エキス-3
アテニアドレススノーが合わない人もいる

ドレススノーは美白とエイジングの両方を叶えるスキンケアです。
女性の悩みは、シミだけでもシワだけでもありません。
欲張りなのが女性というもの。
- 美白
- 透明感
- シワ改善
- ハリ
- ツヤ
- うるおい
そんな、願いを叶えるドレススノーですが、合わない人もいます。
合わない人は、どんな人なのか、合わないのは何が原因なのか、みていきましょう。
※美白とは、メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐこと ※エイジングケアとは、年齢に応じたケアのこと ※酵母エキス-3 ※白麹発酵コラーゲン:加水分解コラーゲン液 ※シミとは、日焼けによるもの。
アテニア ドレススノーがピリピリする原因2つ

ドレススノーがピリピリするという口コミが本当かどうか検証すべく、ピリピリする原因を探ってみます。
ピリピリするスキンケアで勉強してみると、ドレススノーには怪しいと思える成分が2つありました。
- ナイアシンアミド
- アルコール(エタノール)
順番に見ていきますね。
ピリピリするという口コミは、ドレススノーのローション(化粧水)に目立ちます。
そこで、アテニアのドレスリフトとプリマモイストには配合されていいない成分は美白※成分?と考え、ナイアシンアミドを疑ってみることにしました。
原因①ドレススノーでピリピリするのは美白成分のナイアシンアミド?

成分名 | 配合目的 |
---|---|
ナイアシンアミド | シワ改善・美白剤 |
ドレススノーでピリピリする人が、ドレスリフトやプリマモイストを使うとピリピリしなかったケースがあります。
違いは「医薬部外品指定の美白有効成分:ナイアシンアミド」です。
そもそも論として、医薬部外品の美白有効成分が配合されたスキンケアは、とかくピリピリするという口コミが多いものです。
なので、美白有効成分がピリピリの原因と考えるのは、妥当かもしれません。
「ナイアシンアミド」のほかに、美白有効成分として知られている成分は「ビタミンC誘導体・アルブチン・トラネキサム酸・グリチルリチン酸ジカリウム」などがあります。医薬品としてハイドロキノンもあります。
このなかでも、ナイアシンアミドは、刺激が少ないとされています。
とはいえ、YouTubeで人気のある「かずのすけ」さんがおっしゃるに、「ナイアシンアミドは刺激の少ない成分とされてはいるのですが、ぼく自身ナイアシンアミドで肌荒れします。」とおっしゃっていました。合わない人には合わないということです。参考動画:ビタミンCやナイアシンアミドでも肌荒れする?YouTube
※美白とは、メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐこと ※エイジングケアとは、年齢に応じたケアのこと
原因②ドレススノーがピリピリするのはエタノール(アルコール)?

ドレススノーで肌がピリピリ原因が美白成分のナイアシンアミドではないとしたら…。
次に疑う成分はエタノール(アルコール)です。
ピリピリするという悪い口コミが多かったドレススノ〜ローション(化粧水)には、アルコールが配合されています。
アルコールは、ドライスキンに沁みます。
沁みてピリピリするし、赤くなるし、湿疹ができるかもしれません。
私がドレススノーを使った時に(使用感のところでもお伝えしているのですが)スーッとした感じがするのです。
とろみがあるのにスーッと馴染む感じ。
アルコールが蒸発しているのかもしれません。
「アルコールの刺激を感じるので、プリマモイスト(アルコールフリー)に変更した」という口コミもありました。
アルコールが配合されいているからこそ、スーッと馴染んだ感覚の清涼感があるのですね。
私が、2回以上化粧水を馴染ませてしまうのも、蒸発している感じがするからなのだと妙に納得できました。
人によっては、これを乾燥すると感じるのでは?と思います。
とはいえ、人によっては肌に合わない人もいるので、かゆみや赤み、湿疹がでたら使用を中止しましょう。
ドレススノーの全成分
ドレススノー「ローション(化粧水)」「デイエマルジョン(乳液)」「ナイトクリーム(夜用クリーム)」の全成分を記載しました、気になる方はチェックしてみて下さい。
ドレススノーローション(化粧水)の全成分
ドレススノー ローション(化粧水)の全成分は、こちらをクリックして下さい。
ドレススノーローション(化粧水)の全成分
成分名 | 配合目的 |
---|---|
ナイアシンアミド | シワ改善・美白剤 |
精製水 | 溶剤 |
BG | 保湿・湿潤剤 |
濃グリセリン | 保湿・湿潤剤 |
DPG | 保湿・湿潤剤 |
エタノール | 溶剤 |
POEメチルグルコシド | 保湿・湿潤剤 |
酵母エキス-3 | 保湿・湿潤剤 |
加水分解コラーゲン液-4 | 保湿・湿潤剤 |
L-エルゴチオネイン液 | 保湿・湿潤剤 |
茶エキス-1 | 保湿・湿潤剤 |
D-マンニット | 保湿・湿潤剤 |
ノバラ油 | 精油 |
ベタイン | 保湿・湿潤剤 |
ジグリセリン | 保湿・湿潤剤 |
カルボキシメチルデキストランNa | 親水性増粘剤 |
POE水添ヒマシ油 | 可溶化剤 |
グリセリンエチルヘキシルエーテル | 保湿・湿潤剤 |
カルボキシビニルポリマー | 親水性増粘剤 |
水酸化K | pH調整剤 |
クエン酸Na | pH調整剤 |
ペンチレングリコール | 保湿・湿潤剤 |
リン酸2Na | pH調整剤 |
リン酸2水素Na | pH調整剤 |
香料 | 香料 |
フェノキシエタノール | 防腐剤 |
ドレススノーデイエマルジョン(日中用乳液)の全成分
ドレススノー デイエマルジョン(日中用乳液)の全成分は、こちらをクリックして下さい。
成分名 | 配合目的 |
---|---|
ナイアシンアミド | シワ改善・美白剤 |
精製水 | 溶剤 |
濃グリセリン | 保湿・湿潤剤 |
BG | 保湿・湿潤剤 |
ホホバ油 | エモリエント剤 |
N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・ベヘニル・2-オクチルドデシル) | エモリエント剤 |
ジメチコン | エモリエント剤 |
マカデミアナッツ油 | エモリエント剤 |
POE(26)グリセリル | 保湿・湿潤剤 |
ペンチレングリコール | 保湿・湿潤剤 |
パルミチン酸セチル | エモリエント剤 |
酵母エキス-3 | 保湿・湿潤剤 |
加水分解コラーゲン液-4 | 保湿・湿潤剤 |
L-エルゴチオネイン液 | 保湿・湿潤剤 |
茶エキス-1 | 保湿・湿潤剤 |
グレープフルーツエキス | 保湿・湿潤剤 |
シロキクラゲ多糖体 | 保湿・湿潤剤 |
ノバラ油 | 精油 |
ローマカミツレ油 | 精油 |
アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80 | 乳化安定剤 |
ステアリン酸POEソルビタン | 乳化剤 |
水添大豆リン脂質 | エモリエント剤 |
グリセリンエチルヘキシルエーテル | 保湿・湿潤剤 |
ジリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル) | エモリエント剤 |
スクレロチウムガム | 親水性増粘剤 |
カルボキシビニルポリマー | 親水性増粘剤 |
オレイン酸ソルビタン | 乳化剤 |
天然ビタミンE | 酸化防止剤 |
アルカリゲネス産生多糖体 | 親水性増粘剤 |
水酸化K | pH調整剤 |
d-δ-トコフェロール | エモリエント剤 |
クエン酸 | pH調整剤 |
リン酸2Na | pH調整剤 |
リン酸2水素Na | pH調整剤 |
香料 | 香料 |
フェノキシエタノール | 防腐剤 |
ドレススノーナイトクリーム(夜用クリーム)の全成分
ドレススノーナイトクリーム(夜用クリーム)の全成分は、こちらをクリックして下さい。
成分名 | 配合目的 |
---|---|
ナイアシンアミド | シワ改善・美白剤 |
精製水 | 溶剤 |
α-オレフィンオリゴマー | エモリエント剤 |
BG | 保湿・湿潤剤 |
トリエチルヘキサン酸グリセリル | エモリエント剤 |
濃グリセリン | 保湿・湿潤剤 |
ジメチコン | エモリエント剤 |
SEステアリン酸グリセリン | 乳化剤 |
ペンチレングリコール | 保湿・湿潤剤 |
ステアリン酸POEソルビタン | 乳化剤 |
ベヘニルアルコール | エモリエント剤 |
ステアリン酸 | エモリエント剤 |
グリセリルグルコシド液 | 保湿・湿潤剤 |
アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80 | 乳化安定剤 |
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル | エモリエント剤 |
酵母エキス-3 | 保湿・湿潤剤 |
加水分解コラーゲン液-4 | 保湿・湿潤剤 |
L-エルゴチオネイン液 | 保湿・湿潤剤 |
茶エキス-1 | 保湿・湿潤剤 |
グリコーゲン | 保湿・湿潤剤 |
ローヤルゼリーエキス | 保湿・湿潤剤 |
ノバラ油 | 精油 |
オレンジ油 | 精油 |
マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル | エモリエント剤 |
フィトステロール | エモリエント剤 |
キサンタンガム | 親水性増粘剤 |
カルボキシビニルポリマー | 親水性増粘剤 |
オレイン酸ソルビタン | 乳化剤 |
天然ビタミンE | 酸化防止剤 |
水酸化K | pH調整剤 |
脂肪酸ジペンタエリスリチル-2 | エモリエント剤 |
d-δ-トコフェロール | エモリエント剤 |
リン酸2Na | pH調整剤 |
リン酸2水素Na | pH調整剤 |
香料 | 香料 |
フェノキシエタノール | 防腐剤 |
アテニア ドレススノーについてよくある質問

アテニアドレススノーについての、よくある質問をまとめました。
アテニア ドレススノーの対象年齢は何歳からですか
美白もエイジングケアも気になる方なら、どなたでも使えます。
とはいえ、目安として、ドレスリフトと同じ40代以降の方におすすめです。
ドレスリフトの参考年齢層についてはこちらです。

アテニア ドレススノーの香りはどんな香りですか

ダマスクローズを基調としたエレガントな、深みのある香りです。
1日の肌リズムに合わせて、朝の目覚めに適したローマカミツレ油、
夜の休眠に適したオレンジ油をアイテムごとに配合しています。
精油のアロマで、心地よい時間を感じることでストレス軽減が美肌につながると考えられています。
アテニアドレススノーに洗顔料はないのですか

アテニア ドレススノーに洗顔料はありません。
洗顔料は、ドレスリフト フェイシャルウォッシュを使います。
アテニア ドレススノーを使う順番を教えて下さい

ドレススノーを使う順番は、以下の通りです。
- 朝:洗顔料+化粧水+日中用乳液
- 夜:洗顔料(またはスキンクリアクレンズ)+化粧水+夜用クリーム
ドレススノーはSTEP③の補うアイテムが朝晩で違います。
アテニアは日中はお化粧前の乳液を、夜はお肌にうるおいのフタをするクリームの使い分けをしています。
アテニア ドレススノーとドレスリフトとの違いは何ですか
ドレススノーはドレスリフトのエイジングケア力はそのままで、美白効果が期待できる商品です。
ドレススノーとドレスリフトの違いをまとめています。

ドレススノーが肌に合わない場合、返品はできますか?
ドレススノーでもドレススノー以外でも、アテニア商品は、返品可能です。
アテニアの返品方法については、こちらに掲載しています。

まとめ:アテニアドレススノーがピリピリするか試してみよう

ドレススノーを使うとピリピリするという、悪い口コミの理由、考えられる原因を調べてきました。
刺激の少ない美白有効成分ナイアシンアミドでさえ、ピリピリしてしまう。
それはもう、ドライスキンが原因というよりかは、ドレススノーが合わない人もいるということで、ほかのスキンケアを使ってみるのがおすすめです。
ドレススノーは、肌の調子によってはピリピリするかもしれないことを承知のうえで、お試しセットを買うのが良さそうです。
私は、肌がピリピリすることは、ありませんでした。
とはいえ、試さないことには、わかりませんね。
不安な方は、美白成分が配合されていない基礎化粧品を選ぶと安心です。
\薬用エイジングケアライン/
/シワ改善有効成分配合※\
※ シワ改善有効成分とは、ナイアシンアミドのこと(洗顔料を除く)
美白有効成分を使いたい場合は、肌の様子を見ながらビタミンCなどを、別につけるという方法もおすすめです。
かずのすけさんが、1番効果があるビタミンCとして、イチオシしているロート製薬のメラノCC 薬用しみ集中対策プレミアム美容液です。
アテニア ドレススノー販売会社情報
会社名 | 株式会社アテニア |
運営責任者 | 斎藤 智子 |
本社 | 〒231-8528 神奈川県横浜市中区山下町89-1 6F |
お問い合わせ | 各種質問窓口 |
電話でのお問い合わせ | TEL:0120-175–333 9:00~21:00(年中無休) |