アスタリフト ザ セラム マルチチューンってどうなのかな?と、気になったので買って使ってみました!
透明なオレンジ色のビジュアルからすると、アスタリフトジェリーと似ていますが、明らかに違うテクスチャーでした。
アスタリフト ザ セラム マルチチューンの使い方、ジェリーとの違いなど、私が使ってみて感じたことを口コミしていきますね。
ザ セラム マルチチューンとアスタリフト ジェリーとの違いを知りたい方はこの記事を、早く使ってみたい方は公式サイトを確認してくださいね。
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。
マルチチューンとアスタリフトジェリーの比較表
アスタリフト ザ セラム マルチチューンとアスタリフトホワイトジェリーとの違い比較しました。
どれだけジェリーが好きなのー!という感じですが…ごめんなさい。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
【使う順番が違う】マルチチューンとアスタリフトジェリー
アスタリフト ザ セラム マルチチューンは、「薬用多機能美容液」で、アスタリフトジェリーは「先行美容液」です。
同じ「美容液」ではあるのですが、そもそも使う順番が違います。
中身は、アスタリフトジェリーのように、透明なオレンジ色のジェルのようにみえます。
アスタリフトジェリーとの違いについては、後半で詳しく比較していきますね。
アスタリフト ザ セラム マルチチューンは1本で「ハリ・美白・シワ」のケアができるとしています。
- FUJIFILMが独自に開発した美容成分「浸透型リポソーム」により、カフェインとビタミンC誘導体が角層まで浸透する。
- シワ改善と美白有効成分としてナイアシンアミドを配合している。
- ジェルのように見えるけど、まるでクリームのような感覚のテクスチャー。
- 華やかなフローラルグリーンの香り。
特徴について詳しく説明していきますね。
※シワとは、乾燥による小ジワのこと。※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。※浸透とは、角質まで
【どっちがいい?】マルチチューンとアスタリフト ジェリー
「アスタリフト マルチチューン」と「アスタリフト ホワイトジェリー(アスタリフトジェリーも)」は、容器は全く異なるものの、中身の透明ジェリー部分が似ています。
アスタリフト マルチチューンとアスタリフト ホワイトジェリーので違いを比較してみますね。
マルチチューンとアスタリフトジェリーのテクスチャーを比較
ザ セラム マルチチューンとアスタリフト ジェリー のテクスチャーの違いをみていきますね。
「はちみつ」vs「煮こごり」という感じです
肌にのせた瞬間とろけ出す感覚のテクスチャー
マルチチューンは肌の上にのせた瞬間に、ジェルがとろけ出し肌すみずみになじむ感覚のテクスチャー。
ハチミツのような、クリームのようなテクスチャーで、翌朝のお肌はもっちり。
崩れてもいつの間にか元通り。自己復元ジェリー
ホワイトジェリーは化粧水でもクリームでもない、感覚のジェリー形状は、1度形を崩しても1~2分で元に戻るので、フタを開けるたびに、いつでも新鮮な気持ちで使えますよ。
うるおうのにべたつかない、さらっとした肌感です。
両方使ってみて言えることとして、私はアスタリフトジェリーは夜だけしか使わないのですが、マルチチューンは朝晩使えます。というか使ってみています。
マルチチューンは結構べとつくので、朝のお化粧前に少量つけると化粧ノリが良いのです。
夕方まで乾燥知らずになるので、日中美容液としてもいい仕事してくれていると思いました。
私はアスタリフトジェリーが大好きですが、夜しか使っていません。その理由について書いている記事です。
マルチチューンとホワイトジェリーのパッケージを比較
アスタリフト マルチチューンとアスタリフト ホワイトジェリーアクアリスタの容器・パッケージを比較してみますね。
蓋を開けて2プッシュするだけ。
衛生的でとても簡単です。
めちゃめちゃカッコいいけど、蓋を開けて→スパチュラですくって→スパチュラをキレイに拭き取って→蓋を閉める。
この一連の作業はめんどうですね。
さらに私は冷蔵庫に保管していますから冷蔵庫の開け閉めも。
どっちが良いかというと、完全に好みになるかと思うのですが、私としては以下です。
たとえ面倒でも使っていて満足感が高いのはアスタリフト ホワイトジェリー アクアリスタ!
アスタリフト ザ セラム マルチチューンの方は、とても衛生的に使えて、2プッシュで簡単なのですが、せっかくキレイなジェリーをプルプルしながら使いたい欲求を満たすのはホワイトジェリーの方なんですよね。
- ジェリーの蓋を開けた瞬間癒される
- スパチュラですくう瞬間はまっさらな雪に足を踏み入れるかのように気分がいい
- 香りで癒される
- お風呂上がりのほてった頬にヒヤッとしたジェルが気持ちいい
など、面倒とはいえ、良いところはたくさんあるのです。
化粧品を使って得られる満足感は大切。(満足感は心と肌に良い影響を与えると信じています^^)
機能的な方なら「アスタリフト ザ セラム マルチチューン」ですね。
マルチチューンとホワイトジェリーの香りを比較
アスタリフト マルチチューンとアスタリフト ホワイトジェリーアクアリスタの香りを比較してみますね。
華やかなフローラルグリーンの香り
アスタリフト ザ セラム マルチチューンは清楚でやさしい気品のある香り。
ミュゲ(すずらん)の透明感のある清楚な香りと、イランイランの、乙女の香りが絶妙に合わさっています。
イランイランは昔から心理的(不安)・生理的(血圧)な効果で民間療法に用いられている精油ですよ。
つけた瞬間から移り変わる香りを楽しめます。
ダマスクローズにさわやかなグリーンフローラルの香りをプラス
アスタリフトシリーズ共通のダマスクローズの香りを基調に、ホワイトシリーズは、さわやかなグリーンフローラルの香りをプラスしています。
グリーンを感じるさわやかなローズの香りです。
グリーンが入っている分、ちょっとローズがツーンくるとがった香りになっていると思います。
香りフェチな私は香りにうるさいです(笑)
私が選ぶとしたら、アスタリフト ホワイトジェリー アクアリスタの香り!と言おうと思いましたが、ファイナルアンサーで、両方手に取って香りをチェックしてみました。
意外や意外、どっちもそれなりに強烈です。
香水ではないのですが、むしろマルチチューンが一番ラストノートが柔らかくて素敵かもです。
ラストノートという言い方が正しいかわかりませんが、ジェリーの方は燻製のような、いぶした香りになってきます。
対するマルチチューンは、ほんわかしてきて柔らかく広がるあたたかい香りになってきます。
大多数がマルチチューンの香りについてきついと口コミしていますが、同時に付けて比較してみるとホワイトジェリーよりむしろ柔らかな香りな気がします。
ラストノートに関してですけどね。
ラストノートが一番長時間香る香りですし…。
なので意外や意外ですが、甲乙つけ難い!
つけたては確かにマルチチューンは強烈(笑)
とはいえ、こればっかりは香りの好みがあるので、あなたの好みで確かめてみて欲しいです。
結論:どちらも同時に付けて実際にクンクン嗅ぎ分けて比べてみると「臭い、香りがきつい」といわれているマルチチューンも案外、癒される香りでした。
マルチチューンとホワイトジェリーの成分を比較
ザ セラム マルチチューン | ホワイトジェリー アクアリスタ | |
有効成分 | ナイアシンアミド | アルブチン |
うるおい成分 | カフェイン ビタミンC誘導体 ナノアスタキサンチン | Wヒト型ナノセラミド ナノアスタキサンチン マロニエエキス ビルベリー葉エキス ナノAWA+ アセンヤクエキス 3種のコラーゲン |
その他:全成分 | トレハロース、メチルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、エタノール、植物性スクワラン、ショ糖脂肪酸エステル、親油型モノステアリン酸グリセリル、モノオレイン酸ポリグリセリル、ポリオキシエチレンフィトステロール、アスタキサンチン液、天然ビタミンE、ビタミンCテトライソパルミテート、無水カフェイン、コレステロール、大豆リン脂質、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、水素添加大豆リン脂質、無水リン酸一水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム、無水エタノール、パラオキシ安息香酸エステル、香料 | ベタイン、ポリエチレングリコール・デシルテトラデセス-20・ヘキサメチレンジイソシアネート共重合体、濃グリセリン、BG、アスタキサンチン液、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、水溶性コラーゲン液、コラーゲン・トリペプチド F、N-オレオイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン、ツボクサエキス、フェルラ酸、ビルベリー葉エキス、カンゾウ葉エキス、アセンヤクエキス、マロニエエキス、天然ビタミンE、グリセリン、香料、ステアロイルグルタミン酸Na、グリセリンエチルヘキシルエーテル、イソステアリン酸、BHT、POE・POPデシルテトラデシルエーテル、オレイン酸、グリセリン脂肪酸エステル、メチルパラベン、コレステロール、ミリスチン酸デカグリセリル、大豆リン脂質、ピロ亜硫酸Na、フェノキシエタノール、水酸化Na、オレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステル、ルチングルコシド、無水エタノール |
ザ セラム マルチチューンにはエタノールが入ってる!
エタノール(=アルコール)が入っていると良いか悪いかはおいておいて、そもそもアスタリフトジェリーにもザ セラム マルチチューンにも無水エタノールが入っているのです。
エタノールは濃度によって3種類に分かれています。
- 無水エタノール=99.5%以上
- エタノール=95.1%〜96.9%
- 消毒用エタノール=76.9%〜81.4%
マルチチューンとホワイトジェリーの効果を比較
ザ セラム マルチチューン | アスタリフト ホワイトジェリー |
---|---|
ハリ | ハリ |
シミ | くすみ |
シワ | シミ |
乾燥 | うるおい |
あれ?だったら、アスタリフト ホワイトジェリーでいい!のでは?という気がします^^;
シワ改善・美白有効成分ナイアシンアミド配合
有効成分をしっかり届けて、シワを改善、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ美白をケアします。
ハリ・美白・シワ
これ一本で「ハリ」、「美白」、「シワ改善」に総力アプローチ。
いきいきとした輝く肌へと誘います。
浸透型リポソームで肌にうるおいとハリを与えます。
必要な成分を、角層へ届けることにこだわり続けた富士フイルムの独自のリポソーム技術。浸透型リポソームが美容成分カフェインとビタミンC誘導体を放出し、肌の角層にじっくり浸透します。
ナノのうるおい成分と美白有効成分が角層まで浸透し、土台を整える。
うるおいを保持する肌本来の力に着目。独自のナノ・サイエンスで極小化した保湿成分「Wヒト型ナノセラミド」が角層のすみずみに浸透。
ジェリー状美白先行美容液が、つややかにうるおう美白肌へと誘います。
角層から肌を健やかに整える
「マロニエエキス」「ビルベリー葉エキス」が、肌の基礎である角層から肌を健やかに整えます。独自技術でナノ化した高い浸透力を持つ「Wヒト型ナノセラミド」を角層に補い、植物由来成分「アセンヤクエキス」と共にうるおいのある健やかな角層へと整えます。
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。 ※シワとは、乾燥による小ジワのこと。※シミとは、日焼けによるシミ、ソバカスのこと。※浸透とは、角質まで ※Wヒト型ナノセラミドとは、整肌成分:医薬部外品はN-オレオイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン。化粧品はセラミドNP、セラミドAP、セラミドEOPのこと。※くすみとは、乾燥によって肌の印象が暗く見えること。
マルチチューンとホワイトジェリーの価格・コスパを比較
アスタリフト マルチチューンとアスタリフト ホワイトジェリーアクアリスタの価格とコスパを比較してみますね。
40ml約50日分
7,700円
1回あたりの使用量約0.8ml
40g1.5ヶ月
11,000円
1回あたりの使用量約1g
アスタリフト ザ セラム マルチチューン口コミをチェックしてみます。
アスタリフト ザ セラム マルチチューンを使っている人の悪い口コミ
まずは「アスタリフト ザ セラム マルチチューン」を実際に使ったことのある人の口コミを見ていきますね。
私は口コミを見るときに、必ず悪い口コミを見てしまうので、悪い口コミからチェックしてみようと思います!
アスタリフト ザ セラム マルチチューンは臭い!という悪い口コミ
アスタリフト ザ セラム マルチチューンの悪い口コミは「香り」 のことばかりです。
悪い口コミはこれだけ!と言っていいほど、匂いについて触れていないほぼいません。
表現のしかたはいろいろ…。
- 臭い
- 粘土のにおい
- 匂いに慣れない
- トイレの芳香剤
- 香りがきつすぎる
- 爽やかで、華やかではあるがなんとも言えない香り
と、いった感じです…。
その他の悪い口コミもみていきますね!
アスタリフト ザ セラム マルチチューンはパッケージに高級感がないという口コミ
アスタリフト ザ セラム マルチチューンのパッケージは、高級感がないという口コミがありました。
確かに美容液っぽくはないかもしれませんが、私は電化製品みたいで何か好きです^^。
アスタリフトホワイトジェリーアクアリスタ
アスタリフトホワイトジェリーは、ミラーのようなところが高そうに見えるしカッコいいですよね!
ザ セラム マルチチューンは乾燥するという悪い口コミ
アスタリフト ザ セラム マルチチューンをつけると「肌がつっぱった感じがする・保湿力がいまいち。乾燥する。」などの口コミがありました。
私が使ってみた感触では、マルチチューンをつけて2時間くらいは、わりとベトベトしています。
けれど、それ以上経過すると蒸発した部分から乾燥してきます。
蓋をする意味でのクリームは、あった方がいいと思いました。
その他、アスタリフト ザ セラム マルチチューンの悪い口コミは以下です。
アスタリフト ザ セラム マルチチューンは美白の効果を感じないという口コミ
これについては理由が3つ考えられます。
- マルチチューンを継続利用していないこと。
- 美白有効成分は、シミを新たに作らないための予防効果だから。
- ナイアシンアミドという美白有効成分に効果を感じない人だから。
アスタリフト ザ セラム マルチチューンは医薬部外品です。
化粧品よりは効果が期待できますが、医薬品ほど劇的な効果はありません。
いまのお肌をより白くするというより、いまのお肌以上にシミを作らないようにシミができるのを防ぐ意味合いでしかありません。
- アルブチンは、メラニン色素の生成を抑制し色素沈着を予防します。また、抗酸化作用や抗炎症作用などの効果も期待できます。
- ナイアシンアミドは、美白だけでなくシワ改善の効果が期待できます。ビタミンB3の一種で肌に刺激の少ない成分です。
アスタリフト ザ セラム マルチチューンで吹き出物ができたという口コミ
どんな化粧品でも必ず肌荒れしたという口コミがあります。
パッチテストはトライアルがお得です。
初めての方で、公式サイトからお得なトライアルセットを購入できない方はこちらで、10日分のマルチチューンが1,430円で購入できます。
※マツキヨ店舗でも売っています。とはいえamazonでは送料無料なので楽かもしれません。
アスタリフト ザ セラム マルチチューンを使っている人の良い口コミ
アスタリフト ザ セラム マルチチューンを実際に買って使っている人の良い口コミを見ていきますね!
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
ザ セラム マルチチューンの爽やかな香りが良いという口コミ
ザ セラム マルチチューンの香りは確かに強めだけど、爽やかで良いという口コミです。
私も、いままでのアスタリフトの感覚でいると路線が変わったかな?とは思いますが、マルチチューンはコロンのようで良い香りだと思います。
とはいえ、いままでにないタイプの香りなんですけどね。
以下は私が感じるマルチチューンを付けた時の香りの移り変わりです。
・トップノートは朝つゆに濡れたフレッシュなフローラルグリーンの香り。
つい先ほどまでつぼみだった咲きたてのローズがパッと香るみずみずしい華やかな香りです。
・ミドルノートはフローラルが勝ってきます。より華やかに香ります。
・ラストノートは清潔感がほんわか込み上げてくるような香りで、深呼吸したくなる香り。深呼吸すると雨上がりの森林のような香りもどことなくするし、気持ち石鹸のような清潔感のある香りもします。
私はほんわかした香りのラストノートが1番好きです。
ザ セラム マルチチューンのパッケージが使いやすいという口コミ
ザ セラム マルチチューンの容器は使いやすいという口コミです。
マルチチューンは詰め替えもできるのも良いところ。
縦ボトル・プッシュ型で2プッシュすると、ちょうど目安量です。
何も意識していなくても気をつけることなく、正確・清潔に使えてかなり便利です。
ザ セラム マルチチューンのテスクチャーが良いという口コミ
ザ セラム マルチチューンは、ゼリーのように見えるのに、テクスチャーは肌にスーッと伸びて溶ける感じ。
まるで乳液やクリームを付けているような感触です。
肌に油をつけるのが苦手な人、脂性肌の人の方にも良いのでは?と思います。
肌なじみがいいので、朝に使ってもメイクの邪魔をしません。
アスタリフトジェリーとの比較については後ほど説明しています。
先にチェックしたい方はこちらからどうぞ(該当の見出しにジャンプします)
※戻ってくるには「< 戻る」で元の位置に戻れます。
ザ セラム マルチチューンでうるおい・ハリ・毛穴に効果あり!という良い口コミ
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
アスタリフト ザ セラム マルチチューンは、かなり強力な保湿力です。
公式があげている特長には「うるおい」はないのですが、なぜか「うるおう」という口コミが多いです。
富士フィルム独自の浸透型リポソームを採用しているので、美白成分・うるおい成分が角層まで浸透するからなのかなと、使ってみて実感しています。
浸透型リポソームについては後でまた説明しますね。
先にチェックしたい方はこちらからどうぞ(該当の見出しにジャンプします)
ザ セラム マルチチューンを付けると肌が「うるおう」という口コミ
マルチチューンを使うと翌朝、肌がうるおってハリを感じます。
しっとりしていて、ハリがでて、カサカサしていた頬がうるおってきた!そんな口コミが多いです。
私も夜につけると、朝起きても乾燥していないです。
そして何より良いのは、朝のお化粧前に付けられること。
化粧下地の前に マルチチューンをつけると夕方まで乾燥知らずです。
ザ セラム マルチチューンを使ったら毛穴がが目立たなくなったという口コミ
アスタリフト ザ セラム マルチチューンを使ったら、肌のキメが整ってきて毛穴が目立たなくなった気がするという口コミです。
肌の乾燥がやわらぐと、肌のキメが整ってきます。
肌のキメが整ってくると、毛穴が目立たなくなってくるという好循環になります。
ザ セラム マルチチューンで肌が明るくなってきた気がするという口コミ
アスタリフト ザ セラム マルチチューンを使うと肌がワントーン明るくなった気がするという口コミです。
マルチチューンは富士フィルム独自の浸透型リポソームが、「美白有効成分・うるおい成分」を角層まで届けてくれるのです。
肌に自然な透明感と明るさがでてがでてきます。
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。※浸透とは、角質まで
アスタリフト ザ セラム マルチチューンの使い方・使う順番
アスタリフト ザ セラム マルチチューンの本体容量40ml 約50日分/8ml 約10日分
1回あたりの使用量は、目安として0.8ml=ポンプ2プッシュとなります。
今までのアイテムのどこに取り入れたらよいか迷いますよね。
- アスタリフトジェリー(先行美容液)
- アスタリフトモイストローション(化粧水)
- アスタリフト マルチチューン(薬用多機能美容液)←順番ここ
- アスタリフト エッセンスデスティニー(美容液)
- D-UVクリア(化粧下地)
化粧水の後、ポンプ2プッシュ(約0.8ml)手に取り、やさしく顔全体になじませます。
ザ セラム マルチチューンはこんな人におすすめ
アスタリフト ザ セラム マルチチューンは、どんな人に向いている美容液なのでしょうか?
ここでは、私が使ってみた感じと他の人の口コミをリサーチして感じた、マルチチューンをおすすめする人をお伝えします。
- 脂性肌の人
- ギトギトが苦手な人
- 新しいものが好きな人
- 強烈な香りが好きな人
- 色々使うのが面倒な人
まとめ:ザ セラム マルチチューンとアスタリフト ジェリーは全く別物
ザ セラム マルチチューンについて、アスタリフト ホワイトジェリーと比較しながら説明してきました。
結局、どちらも使ってみた私からするとアスタリフトホワイトジェリーを使っていれば、それでいい!ような気もします。
香りについては、好みがありますが、マルチチューンは確かに香りが強いです。
それ以外では、私個人的な意見ですが、朝はジェリーを使わない分、朝のお化粧前に使う美容液として使う存在価値は十分にあると思うのです。
乾燥を防ぎながら、日中、自分の顔に付いた香りを楽しめます。
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。
アスタリフトジェリーは顔が黒くなるのか、ナノ化成分は危険ではないのか気になる方はこちらです。
アスタリフトジェリーだけを使うとどのくらい長持ちするか計算しました。
アスタリフトを安く買う方法について書いています。