アスタリフトをライン使いしたいけれど、全部揃えると高いので困ってしまいます。
この記事では、どれを買えばいいのか調べた結果をまとめています。
私のイチオシは、アスタリフトジェリーです。
かずのすけさんも、アスタリフトジェリーをおすすめしていました。
アスタリフトを全部揃えると高いので、ライン使いしたい場合は、お得にトライアルセットで試してみるのがおすすめです。
アスタリフトの中で買うならどれがいいのか、確認したい方はこの記事を、読んでみて下さいね。
\ライン使いはお試しセットで/
/ジェリーはどうしても外せない\
アスタリフトホワイトもジェリーがおすすめです。

アスタリフトジェリーが好き、でも高い!と感じる方の参考になるかもしれません。

気になるところをタップして下さい。
アスタリフトの基本シリーズ4点でも全部揃えると高い

アスタリフトの基本シリーズ4点を全部揃えると27,280円です。

アスタリフトの最低基本3点セットを揃えても19,580円となります。
さすが「アスタリフト」高いですね!
お試しセットはエッセンス デスティニー(美容液)から、アスタリフト ザ セラム マルチチューン(薬用多機能美容液)へ変更になっています。マルチチューンについて詳しく書いている記事はこちらです。

アスタリフトをライン使いしない場合はジェリーがおすすめ!

アスタリフトはライン使いした方が良いです。
とはいえ、全部を揃えるととても高額になってしまします。
そんなとき、先行美容液のアスタリフトジェリーなら、使い慣れた化粧水の前に使用するだけで良いのです。
基礎化粧品は安価なものを使用して、アスタリフトジェリーを洗顔後の何もつけていない肌に取り入れる方法でワンランクアップしたお手入れが実現します。
理由は、唯一「Wヒト型ナノセラミド」が入っているから。
アセンヤクエキスが含まれているのも、セラミドの産生促進効果が8倍になるのでアスタリフト ジェリー アクアリスタが私はおすすめなのです!
アスタリフトジェリーだけを使っても効果があることを詳しく書いている記事です。

かずのすけさんもおすすめ!アスタリフト ジェリー アクアリスタ
かずのすけさんもイチオシのアスタリフトジェリー。
もうこれは、アスタリフト ジェリー アクアリスタを使っておけば間違いない!ということが立証されたも同然ですね。
敏感肌でも使えるアスタキサンチンこするといえばこれ!という、筆頭的な存在です。
アスタリフト ジェリーアリスタの特徴というのは、攻めより守りをに重視したジェリー状の美容液です。
これすごい面白いのが、こんな感じにぷるんぷるんぷるんなんです。
まさにゼリーの様で、すくってもすくってもすくって使っても、毎回開けるために今の形になって、つるんつるん。
これは表面平滑性ポリマーという独特な成分を対応したものです。
専用のスパチュラとスパチュラ置きとかも付いている、すばらしいです。
美容液を取っていただいて、こんな感じで、赤い美容液なんです。
この赤いのは御存知の通りアスタキサンチンって言う美容成分が配合されていて、このアスタキサンチンを化粧品に応用して作られた先駆的な製品です。
アスタキサンチン自体を使ってたメーカーは 結構ほかにもたくさんあるんですけど、アスタキサンチンといえばこれっていう風にアスタリフトのジェリーアクアリスタが一番有名なんじゃないかなと僕は思っています。
とても馴染みが良くて肌にでピタッと、膜を張ってくれるような使用感が特徴です。
しかもすごく低刺激なんです。
全成分が、こんな感じになってるんですが、グリセリンベタインっていうのがつくんですね。
このグリセリンもベタインもの低刺激の成分で、敏感肌でもご利用いただけます。
(PEG-240/デシルテトラデセス20/HDI)コポリマーってやつが表面平滑性ポリマーというもので、さっき言ったように1回とってもう徐々にその表面が平べったく戻っていくっていうの特徴のポリマーです。
これは実は塗ったあとにも、肌にちょっと特殊な作用を示しまして、塗るとその表面踏力でピタッとね密着してハリを持たせるような作用ができるんです。
だからこれを塗ると通常のジェル状の化粧品とかよりも、肌にハリが出たような感じになる。
それがこのジェリーアクアリスタの非常に面白い特徴だと思っています。
表面計画性ポリマーを採用したジェリー状美容液っていうのが、まあ今のところころがアスタリフトのジェリーアクアリスタ以外には、あまり有名なものはございませんので、かなり先鋭的な技術が搭載された製品です。
さらにこの製品の素晴らしいところは、アスタキサンチンというのが酸化防止機能機能が非常に高く、肌の上で化粧品が酸化するのを防いでくれます。
この酸化を防止する守りのシステムに、さらにヒト型セラミド(セラミドEOP、セラミドNP,セラミドAP)という3つの 成分を配合しています。
こちらもセラミドを複数配合することで肌のバリア機能を底上げして肌荒れしにくい土台をつくってくれるっていうのが、特徴なんです。
1番最初にこういう美容液を使用することで、肌の土台が整うので、その後の化粧品の効果を高めることができる。
こんな感じでバリア機能を高めるということに注目している製品も、あっていいと思っています。
僕は結構その守り系の製品を作る ことも多いし、実際ジェリーアクアリスタは僕が自分で作る時のお手本にしたこともあるぐらいのとても理に適った構成の製品になっております。
60g 入りで13200円と、まぁなかなかお安くないお値段なんですけれども、とても素晴らしい商品だと思っています。
全部は買えないならアスタリフトの有効成分で決めよう

うるおいといえば「ヒアルロン酸・スクワラン・ローヤルゼリー」などは有名です。
どれも一般的に使われているうるおい成分ですね。
3種のコラーゲンはアスタリフト共通の成分

「3種のコラーゲン」イメージ画像
アスタリフト赤いシリーズも白いシリーズもほぼ全ての商品に「3種のコラーゲン」が配合されています。
アスタリフトの「3種のコラーゲン」とは、大きさと機能の異なる「3種類のコラーゲン」という意味でつけられたネーミングです。
- 水溶性コラーゲンで覆うことで潤いをキープします。
- 浸透性コラーゲンでお肌に深く浸透し、潤いをプラスする働きをします。
- ピココラーゲンでお肌に深く浸透し、コラーゲンの働きをサポートします。
※「3種のコラーゲン」はナノ化にはなっていません。
アスタリフトといえば「ナノ化成分」ですね
せっかく「アスタリフト」を買うなら、富士フイルムのテクノロジーを駆使した「ナノ化成分」を使いたいと思いませんか。
アスタリフトでナノ化している成分は「ナノアスタキサンチン」「ナノリコピン」「ナノレスベラトロールEX」と、忘れてならないのは「Wヒト型ナノセラミド」です。

アスタリフトシリーズの中で、ナノ化した有効成分がどの商品に含まれているのか、商品別にまとめました。
赤い文字がナノ化している成分です。
アスタリフトジェリーに着目してもらいたいのですが、「Wヒト型ナノセラミド」「ナノアスタキサンチン」「ナノリコピン」が3つとも配合されています。
商品名 | うるおい成分 |
---|---|
アスタリフト ジェリー アクアリスタ![]() | Wヒト型ナノセラミド ナノアスタキサンチン ナノリコピン (3種のコラーゲン) (アセンヤクエキス) |
アスタリフトモイストローション![]() | CLリフレッシャー ナノアスタキサンチン ナノリコピン (3種のコラーゲン) (ヒアルロン酸) |
アスタリフト エッセンス デスティニー![]() | ナノレスベラトロールEX ナノアスタキサンチン ナノリコピン (3種のコラーゲン) (ローヤルゼリー) |
アスタリフトクリーム・エマルジョン![]() ![]() | ナノアスタキサンチン ナノリコピン (3種のコラーゲン) (メマツヨイグサ種子エキス) (クリーム:ローヤルゼリー)or(エマルジョン:ヒアルロン酸) (スクワラン) |
「ナノアスタキサンチン」と「ナノリコピン」は、アスタリフト全てに含まれています。
違いはジェリーにだけ「Wヒト型ナノセラミド」が入っていることです。
だからアスタリフトシリーズの中で一つ選ぶならジェリー アクアリスタがおすすめ!というわけです。
アスタリフトジェリーのWヒト型ナノセラミド
アスタリフトジェリーには、富士フィルムが一番自信を持っておすすめしている「Wヒト型ナノセラミド」が唯一、含まれています。
- 「Wヒト型ナノセラミド」で肌のうるおいが
- アセンヤクエキスで、セラミドの産生促進効果が8倍に
- 「ナノアスタキサンチン」でコエンザイムQ10よりも9,000倍の抗酸化力を確保して肌細胞を守る。
- 「ナノリコピン」でさらに抗酸化力が3倍UPの27,000倍に!
アスタリフトジェリーの抗酸化力はコエンザイムQ10の27,000倍!
シワ、シミなどの原因は肌の酸化ダメージによるものです。
鉄が酸化してさびるのと似ています。
紫外線を浴びると酸化ダメージを受けるのだけど、若いとそれを防御する生体機能が働きますが、加齢で酸化ダメージに抵抗しきれなくなることがシミ・シワが増える原因になります。
細胞傷害が抑制されるのは、すごいですね。
アスタリフトジェリーだけを使っても効果が得られます。

アスタリフト ザ セラム マルチチューン(薬用多機能美容液)について詳しく書いている記事はこちらです。

1番目におすすめ!先行美容液のアスタリフトジェリー

アスタリストの中で抜群にいい!と感じたのが「Wヒト型ナノセラミド」のアスタリフトジェリーです。
化粧水のアスタリフトモイストローションの「CLリフレッシャー」や、美容液のアスタリフト エッセンス デスティニーの「ナノレスベラトロールEX」も気になりましたが、比較にならないほどおすすめです。
私が、モイストローションを選ばない理由は、代替可能だからです。

CLリフレッシャーは、期待する効果がビタミンAの一種である「レチノール」と同じような効果(ダメージコラーゲンを取り除く効果)をねらっているものなのです。
それなら私はメンタリストDaiGoさんがおすすめしている「レチノールA 1%」で代替えできると思っています。
その方が、コスパが全然良いので、CLリフレッシャーは選びません。
DaiGoさんおすすめのレチノールAは、私は何度もリピしています。
レチノールについて詳しく書いている記事はこちらです。

2番目におすすめは美容液のエッセンス デスティニー

2番目におすすめなのは「ナノレスベラトロールEX」を含んでいる「アスタリフト エッセンス デスティニー」です。
「ナノリコピン」、「ナノレスベラトロールEX」、「ナノアスタキサンチン」 が肌表面と角層へ働きかけて、ハリとうるおいのある肌へ導きます。
「ナノレスベラトロールEX」について、少し詳しく見ていきますね。
「ナノレスベラトロールEX」は「ECM1」というタンパク質の構造を密にして強化するとともに、分解を抑制する効果が期待できる製品です。

この画像はECM1というタンパク質の量が増えるとメッシュコラーゲンの粘土値も増えることが確認できた写真になります。
前提として、肌の表皮と真皮の間にある基底膜にある、「ECM1」というタンパク質が肌のハリや弾力の維持に関わり、加齢とともに減少してしまうことがわかっています。
ナノ化させたレスベラトロールを肌に添加させたところ、添加量によってECM1が増加するということがわかりました。

アスタリフト エッセンス ディスティニーを使うと、お肌のタンパク質とメッシュコラーゲンが増加して、プリプリお肌が保てるかもしれません。
お試しセット内容でエッセンスデスティニー(美容液)がありましたが、いまはアスタリフト ザ セラム マルチチューン(薬用多機能美容液)へ変更されています。マルチチューンついてはこちらの記事に詳しく書いています。

まとめ:アスタリフトはトライアルセットでライン使いするのがおすすめ!

アスタリフトジェリーは先行美容液なので、いつも使っている化粧品の先に追加するだけでも効果があります。
アスタリフトジェリーをいつもの化粧品の前に取り入れていみて下さい。
格段に違いがわかるはずですよ。
\ライン使いはトライアルで/
/単品ならジェリーがイチオシ!\
アスタリフトジェリーが好きだけど高いと感じている方、朝はアテニアに置き換えて使うと、グッと節約できておすすめです。

既にお試しセットを注文したことのある方は、どこで買えば安いのかについて詳しく書いている記事です。
